トークセッション:田中純×大宮勘一郎「ベンヤミン、あるいは都市の書法」 2007年12月03日
ベンヤミンから都市へ、あるいはベンヤミンの都市へ──。
田中純『都市の詩学──場所の記憶と徴候』(東京大学出版会、発売中)、大宮勘一郎『ベンヤミンの通行路』(未來社、12月5日発刊予定)の2冊の刊行を記念したイヴェントが、12月10日(月)18:30〜、ジュンク堂書店新宿店にて行なわれます。
ベンヤミンから都市へ、あるいはベンヤミンの都市へ──。
田中純『都市の詩学──場所の記憶と徴候』(東京大学出版会、発売中)、大宮勘一郎『ベンヤミンの通行路』(未來社、12月5日発刊予定)の2冊の刊行を記念したイヴェントが、12月10日(月)18:30〜、ジュンク堂書店新宿店にて行なわれます。
『SITE ZERO』責任編集者・田中純氏をお招きして下記のイヴェントを行ないます。
直近のご案内となりましたが、皆様のご来場をお待ちしております。
歴史工学家・中谷礼仁氏、ランドスケープデザイン・石川初氏、建築史・清水重敦氏、同・御船達雄氏、写真家・大高隆氏を中心に、各分野の研究者が集まった「瀝青会」は、1年前より今和次郎『日本の民家』の調査地再訪を目的として活動を続けています。
これまでの研究成果と調査経緯は『10+1』No.43─48(連載中)「『日本の民家』再訪」、10+1 web site「BLOG・再訪『日本の民家』」でお読みいただけます。
調査の旅は現在も続いていますが、再訪予定地のおよそ1/2を巡ったいま、田中純氏(表象文化論)、菊地暁氏(民俗学)をお招きしてトーク+写真(未発表含む)公開イヴェントを行ないます。
ご興味のある皆さまは、下記要領にてお申し込みのうえ是非お越しください。
■テーマ:今和次郎『日本の民家』再訪/民俗誌と写真
■開催日:2007年9月18日(火)19:00〜(21:00予定)
■場 所:東京・京橋INAX:GINZA 7階 クリエイティブスペース
※ 近くに駐車場がございませんので、公共機関をご利用ください。
■出演者:
- 田中純(表象文化論、東京大学准教授、『都市の詩学』近刊)
- 菊地暁(民俗学、京都大学助教、主著『柳田国男と民俗学の近代』)
- 中谷礼仁(歴史工学家、瀝青会メンバー、早稲田大学准教授)
- 大高隆(写真家、瀝青会メンバー)
■参加費:無料
■お申し込み方法
お名前、ご所属、ご連絡先をお書き添えのうえ、「info@tenplusone.inax.co.jp」までメールにてお申し込みください。
8月31日の午後、京都にてフォーラム 「イメージ(論)の臨界――イメージの氾濫を前にいかに思考するか」が行われます。
埼玉県立近代美術館で開催中の「澁澤龍彦——幻想美術館」へ。
シブサワの呪縛圏からはすでに遠いこともあり、醒めた感慨を抱く。
3月25日、北京中心部から車で1時間弱のところにある宋庄(宋荘)の芸術家村に、秋山さんの知人であるパフォーマンス・アーティスト、王楚禹氏を訪ねる。王氏とは前日、北京のアート地区798の画廊オープニングでお会いしていた。彼はこのオープニングを飾るパフォーマンス連続公演のキュレイターである。
南京大学の表象文化論集中講義のため、中国・南京市に滞在中。
今日は、今回の集中講義に同行した助手の秋山珠子さんの紹介で、南京を代表する人文社会系の書店先鋒書店のオーナー、銭曉華氏にお会いした。
「進化と系譜:ツリー,ネットワーク,視覚言語リテラシー」
オーガナイザー・司会:三中信宏(農業環境技術研究所/東京大学大学院農学生命科学研究科)
日時:2006年4月8日(日)13:00〜15:30
場所:立教大学(豊島区西池袋)
このシンポジウムについては、非会員の参加も自由とのことです。
演者・演題:
13:00 - 13:30
三中信宏(農環研/東大・院・農生→website)
「ツリーとネットワーク:系図言語とそのリテラシー」
13:30 - 14:00
中村雄祐(東大・院・人文社会・言語動態→website)
「現代世界における「リテラシー」と生存」
14:00 - 14:30
細馬宏通(滋賀県立大・人間文化→website)
「絵の宛先の革命 — 郵便改革と絵はがきの登場 — 」
14:30 - 15:00
田中 純(東大・院・総合文化・超域文化科学→website)
「イメージの/イメージによる系譜学:人文学の図像的転回をめぐって」
15:00 - 15:30 総合討論
懸案は終えて、ようやく先が見えてきたといったところ。
さる任務の待機時間中にジョルジョ・アガンベン『幼児期と歴史』(上村忠男訳、岩波書店、2007年)[ISBN 978-4-00-025457-1]を読んだ。題名には「幼児期」とあるが、正確には「言葉を語らない状態」あるいは「言語活動をもたない状態」という意味での「インファンティア」であり、本文中では一貫して「インファンティア」が用いられている。
佐々木正人編『包まれるヒト:〈環境〉の存在論』(岩波書店、2007年)[ISBN 978-4-00-006954-0]を書店で見つけて購入。新書のような、入門書のような造りのせいもあり、たちまち読み終える。
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