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2007年12月03日

ベンヤミンから都市へ、あるいはベンヤミンの都市へ──。

田中純『都市の詩学──場所の記憶と徴候』(東京大学出版会、発売中)、大宮勘一郎『ベンヤミンの通行路』(未來社、12月5日発刊予定)の2冊の刊行を記念したイヴェントが、12月10日(月)18:30〜、ジュンク堂書店新宿店にて行なわれます。

都市を遊歩し、陶酔し、低徊し、そして記述した批評家ヴァルター・ベンヤミン。19世紀から21世紀へと世紀の閾をこえて、思考のモデルとしてのベンヤミンを「いま・ここ」に召還し、その書法(スタイル)を問う。写真・映画・建築・文学・考古学にわたって横断的な都市論を展開する田中純、そして、ベンヤミンのテクストから、記憶と回想、物語と分身、複製技術と残余、批評と翻訳の問いを切り開く大宮勘一郎──東京大学教養学部ドイツ科同窓の両氏による、初対談。

日時:2007年12月10日(月)18:30〜
会場:ジュンク堂書店新宿店・8F喫茶
入場料:1000円(1ドリンク付)・定員40名・要予約
予約受付:ジュンク堂書店新宿店7Fカウンター(電話03-5363-1300)

詳細は以下をご覧ください。
http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk-shinjyuku.html#20071210shinjyuku